第4回ミナミボウル上尾大会(変更有り)
<修正>勝ち抜け人数・ルール細部を訂正いたしました。
QMA7では初となる、QMA店舗大会を開催いたします。
今回も特殊なルールとなっておりますので、参加を検討されている方は、事前に一読していただけると助かります。
- 開催日時
10/11(月祝)14:00開始
定員:48名
参加費:200円
- 受付
開店(10:00)後、準備が出来しだい開始します。
- 注意
定員(48名)で大会を開催する場合、全試合数は34試合・(1試合10分程度で計算して)終了予定時刻は20:00を予定しています。参加される場合は、終電の時間にご注意下さい。
■ルール
試合形式は「ダブルエリミネーション」形式を採用しています。
例:参加者48人の場合(予定) 1回戦:48→16/32 各試合の上位1名+1位との惜敗率上位4名は2回戦Aへ、残りの皆様は2回戦Bへ進みます。 2回戦A:16→4/12 各試合の上位1名は3回戦Aへ、残りの皆様は3回戦Bへ進みます。 2回戦B:32→8 各試合の上位1名が3回戦Bへ進出、残りの皆様はここで敗退となります。 準決勝A:4→2/2 各試合の上位2名は決勝戦へ進出、下位2名は準決勝Bへ進みます。 3回戦B:8+12→6 各試合の上位1名+1位との惜敗率最上位の1名が準決勝Bへ進出、残りの皆様はここで敗退となります。 準決勝B:6+2→2 各試合の上位1名は決勝戦へ、残りの方はここで敗退となります。 決勝戦1試合目: 準決勝Aを勝ちあがった方が1位の場合→1位になった方が優勝 準決勝Bを勝ちあがった方が1位の場合→1位になった方+準決勝Aを勝ちあがった方の3名で、決勝戦2試合目へ 決勝戦2試合目: 1位になった方が優勝 ※:第1セットはノンジャンル・タイピングを出題しますが、全て即答していただきます。全員0点の状態で第2セットからがスタートになります(つまり300点満点であらそう形です)
(48人の場合)各試合とも基本的に1位抜けとなりますが、参加人数が定員割れした場合は2位抜けの回数が増える場合があります。
■出題制限(※第3回よりルールが変更されています)
トーナメントAは変則ボンバーマンルール
トーナメントBは(カテゴリ別)再使用禁止ルール
- トーナメントAでは、変則ボンバーマンルールを適応します。
- 文系学問・キーボード総合を使用→以降、文系学問ジャンル全般・個別形式タイピング・個別形式キューブ・個別形式エフェクト・キーボード総合全般が使用禁止となります。
- 文系学問・○×を使用→以降、文系学問ジャンル全般・個別形式○×・セレクト総合全般が使用禁止となります。個別形式四択・個別形式連想は(文系学問以外のジャンルでなら)出題可能です。
- 変則ボンバーマンルールでは、サブジャンルはランダム総合下にある個別形式(サブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3)として扱います。
- スポーツ・野球を使用→以降、スポーツジャンル全般・サブジャンル1(アニメ特撮・TV映画・グルメ生活・地理・歴史・物理化学)・ランダム総合全般が使用禁止となります。
- トーナメントBでは、(カテゴリ別)同一形式再使用禁止ルールを適応します。
- 文系学問・タイピングを使用→以降、文系学問・タイピング、文系学問・キューブ、文系学問・エフェクト、文系学問・キーボード総合が使用禁止となります。
- 各ジャンル間は独立したものとして扱います。そのため、文系学問・タイピング→理系学問・タイピングは出題可能です。
- サブジャンルは独立した1カテゴリとして扱います。そのため、理系学問・物理化学→理系学問・生物は出題可能です。
- トーナメントAからトーナメントBに移行した場合、それまでの出題制限はすべて引き継いだ上で継続適用します。
- トーナメントA・Bともに、統合形式の難易度については一切の自由とします。
■決勝戦の縛り
- トーナメントAから進出した方は、決勝戦第1試合については変則ボンバーマンルールを継続して適用します。
- トーナメントBから進出した方は、(カテゴリ別)同一形式再使用禁止ルールを継続して適用します。
- 決勝戦第2試合については全員がトーナメントBにいる状態となりますので、(カテゴリ別)同一形式再使用禁止ルールを全員に適用します。
皆様のご参加をお待ちしております。