全国大会を振り返る

ネクス川越で延々とバトルシンフォニー/最期の決断*1を解放するまでポップンをプレイしていたナンダヨーです、おはようございました。
この曲をクリアするとルキアとユリが登場するのですが…絵柄は変わっても中身は変わらないユリに感動 (マテウス
あと、世間で散々言われていますが、これのHYPERが難易度33もするのはおかしいですね。難易度27あたりの曲でクリア出来たり出来なかったりするくらいの地力しかない私が初見でクリアできたくらいですから。おかげで「クリアした中で最も高い難易度=難易度33」となりました。実力詐称乙


そんな前フリをいれたところで、全国大会の成績をふりかえってみたいと思います。
■(全国大会)
 戦績:14-11-8-5=16-1
 人数平均:16.0人


■(全国大会期間中のドラゴン組)
 戦績:2-7-6-3=9-1
 人数平均:10.6人


傾向に付いては数値にまとめ忘れてしまいましたが、(各日レベルではバラツキがあったものの)期間中のそれを合計すると、バラツキは最終的にはあまり強く出なかったと記憶しています。
決勝への行き易さって点では、全国大会の方が高いようですが、これは全国大会に見向きもしないプレイヤーが少数ながら存在すると言うことなのでしょう*2


あと、ドラゴン組の人数についてですが、大会期間の後半になるほど、16人になる比率が高くなっていきました。これについては、全国大会でフェニックス組以下のプレイヤーも全国大会に行く→過疎化により、昇組条件が達成し易くなる→昇組ってプレイヤーが増えたからでしょう。
そういう意味では、魔力に関しては、余程のトップクラスのプレイヤーでもない限りは、大会期間の後半からオンライントーナメントに戻ると言うのも手かもしれません。

*1:QMA6全国大会決勝BGM

*2:大会の合間にドラゴン組に顔を出すプレイヤーも考慮すると、全国大会の決勝進出率>大会期間中のドラゴン組での決勝進出率となるのは、ある意味自然な結果なのかもしれません