セイタイトー アゼクーラ大会 遠征記
うまっちの４人が揃いも揃って天皇賞(秋)の本命がコスモバルクってどーゆーことよ？な、かなです。狙っていたのに…
いつものことですが、表現がいちいち公営ギャンブルで申し訳ないですが、そういう人ですので。
本題。今日はアゼクーラのQMA大会に行ってきました。
（まだ書きかけですが、これ以上追記するかは分かりません。）
・開始まで
会場に着いてエントリーすると、既に締切１時間前なのに登録者は４人。これはACROS仙台の再来？と思いながら、いったん撤退。アイワールドでシャープペンと替え芯と消しゴムを購入。
ついでなので、GC相模原でQMAをプレイしていると、肩を叩かれる…いまむー氏だった。アゼクーラの参加者を驚かすつもりが(結果的に)逆に驚かされるとは…。結論：人を呪わばアナ・コッポラ穴二つ
アゼクーラでは、オーロ大会の個人授業でお世話になった一人、リュウ氏と談笑。実は数日前にペガサス組でマッチングしていたんですが、リュウ氏はその前の試合でケルベロス組フルゲート(HUM16人)のおかげでペガサス組に弾き飛ばされたとの事。…そんな身分になってみたいです…
・一回戦
目標は２位通過ってことで、自分の武器は出し惜しみせずに使えってことで、アニゲ・ランダム４を選択。
しかし、２位通過どころか３位にもかなり差をつけられている(実は、半分諦めていました)。そして運命のアニゲ・ランダム４。
一世一代の…は言い過ぎとしても、ブロードアピールばりの猛烈な末脚で最下位なのに単独正解連発。…もしかして、届いた？祈る気持ちで結果を待つ。
(３位以上確定)…良かった…→(２位以上確定)…よし！→(１位通過決定)にゃぁ〜んでぇ〜！？
そして、無常にも告げられる「ナンダヨーさんは１位通過のため、二回戦はアニゲジャンルとランダム４形式の使用ができません」
…やっちまった…２位通過→芸能・ランダム４で決勝進出のプランが音を立てて崩れました。かなり豪快に。
・二回戦
ノンジャンル…ランダム４が使えない時点で価値なし
芸能…同上
学問…正解率最低のジャンルを出題するなんて、自殺行為そのものじゃん
で、残ったのは雑学とスポーツ。一回戦はスポーツがあまり出ていなかったなぁ…スポーツで行くか。全形式の中で、一番まともな武器として機能しそうなランダム３を選択。
いきなりスポーツ２連発でした。…みんな同じことを考えていたのですね…
悩んだ末に選択した、スポーツ・ランダム３がそれなりに武器として機能してくれたおかげで、辛くも２位通過。
・決勝戦
うーんと…自分のレースはしました。
…また４位ですか。言うまでもありませんが、４位には何もありません。
・打ち上げ
明日はどこに出る？って話からスタート。…大和アップルは私だけですか…。そのまま前半は過去の(いろいろな店舗での)大会の(打ち上げも含めた)舞台裏話で盛りあがる。
後半は、賢者は如何に振る舞うべきか、という精神論の領域に。以下は、その会話の中で言い漏らしたと思ったので追記しておく事にしたものです。文章として纏まっていないうえに、競馬用語連発でワケが分からないかもしれませんが、そこは適当に解釈して下さい。
→ココカラ
店内大会という定量戦に出走を表明したって時点で、(心のどこかで)優勝を意識しているわけです。上も下もなく。だから店内大会の相手は、全員(私から見れば)格上です。
それにレースなんて、それこそキバテン次第*1で格上の馬が格下の馬に負けるなんて事態が掃いて捨てるほどあるわけなんですよ。
現実として、五井チャリオットのBATTLE1・一回戦で、大魔導師に先着されかけましたし。
←ココマデ
結論としては「新しい芽を大事に育てていけること」に落ちつきました。かなも、そうありたいものです。で、精算。
ここで、電車組は一路相模原駅へ。NAGI氏は(エユ氏とともに)シティーズカフェで夜を明かすと宣言。えー？いっしょにいくのー？と突然の提案にゴネるエユ氏。しかし、話はなんとか纏まって、そのまま両氏は古淵駅で下車。その後は、あかさたな氏と車内で色々とQMA話を(むしろ、一方的に話しまくってしまったかも…すいません＞あかさたな氏)。私のホームについたので、先に下車。
地元ホームに戻って早速ホームに直行してQMA。最初のプレイで(先に地元ホームに帰還していた)ありやん氏とマッチング。”えんせいおつです”とコールされました。コール返しが出来なくてすいません。もっとも、コール返しする前にペガサス組に落ちてしまったわけですが。
で、ペガサス組に落ちたその初戦で、NAGI氏とマッチング。本当にシティーズカフェから接続している…コールしようにも(形式が形式のため)できないまま、３回戦で落ちました。で、ここで閉店時間。
