アクティブ鍍金賢者のススメ

冒頭の文章(ココの文章の事ね)をどうやって切りだそうか考えていたら3時間が経過していた、かなです。いや、ネタはいくつかあったんですが、あまりにも個人ローカルなネタで、書いても誰にもウケないだろうなぁ、みたいな試行錯誤を何回もやっていただけですが。


本題。鍍金賢者のための賢竜杯として、凡竜杯が企画されたようです。まだ企画段階であり、実現には色々な波乱がありそうですが、競走得点で番組を編成する形式の大会は実現していないので、注目していきたいと思っています。
そして、この大会を通じてオンライン対戦とは違った緊張感を味い、店内大会へ参加の第1歩になってくれれば…なんて思っています。
こんな事を書くと、スタッフやれよと言われそうですが、私は悪い意味でスタッフ向きではありませんので辞退させていただきます。
凡竜杯
ちなみに、この大会で使用する(予定の)競走得点とも言える、鍍金指数の算出式は、( (優勝回数×10+決勝進出×5+三回戦進出×2)÷ニ回戦進出)*1。店内大会優出3回の実績を持つ、かなの場合は…

鍍金指数:4.62
鍍金指数(補正後):4.29

いや、本当にこんなもんですよ?要はいかにメンバーの手薄な大会を選んで勇気をふり絞って参加するか、そこに尽きると思います。
実際、新馬戦の舞台をネバーランドに選んだのも、全国区の賢者は同日開催の大宮オリンピアの大会に行くだろうから、100点台で4位敗退のような恥ずかしい事態は避けられるって部分がありましたし。
公営ギャンブル(特に競馬)をやっている影響があるからかもしれませんが、想定メンバー・開催日時・条件などを検討して、少しでも優勝できる可能性の高い大会を選ぶって行為、結構楽しいですよ?もちろん、そうやって選んだ大会に行ったら(なぜか)全国区の賢者が待ち構えていた、ってのも店内大会の面白さ(難しさ)の一つだったりしますが。

*1:この値に (正解率(%)/70)を掛けた値が、補正値になります